「ナマコを歩く」について

テーマ:ブログ

こんばんは月

今回紹介する本は、「ナマコを歩く」 赤嶺 淳 著 新泉社です。

COP10名古屋会議が行われているときに、本屋さんで平積みされていた本の1冊です。

「ナマコ」 というタイトルに、すごく惹かれて買ってしまった1冊です。

生物多様性を、「ナマコ」を通してどう論じるのか想像つかなかったので…。

「ナマコ」って「うみうし」とも言われている生物でしょ?

読んでみると本

気難しい本と思いきや、第1章からいきなり「ダイナマイト漁」です。爆弾 過激です。

サンゴ礁のあるところでは、網を張って漁をするより、効率がよいとも書かれていました。ダイナマイトでサンゴ礁も破壊してしまう現状も…。

十数年間「ナマコ」を追い続けて歩いて、フィールドワークした著者だけあって、この本は、「ナマコ学」です。「ナマコ」については、非常によくわかる本です。(専門書読むより分かりやすいと思います。)

その、「ナマコ」からぼんやりと世界がみえるのですョ。

でも、著者もその世界が、ぼんやりとしかまだ見えてないみたいです。

くっきりと「なまこ」を通して見える世界を、今後期待したいです。

読んでいて、知らないことばかり書かれていたので楽しかったです。ニコニコ(男の子)

あと、自分がいままでに読んだ、「バナナと日本人」や「エビと日本人Ⅰ・Ⅱ」

にも縁があったとは、思いもしませんでした。スマイル(男の子)

 

 

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