「俘虜記」について
テーマ:ブログ
2012/02/10 15:56
こんにちは![]()
久々の投稿です。
俘虜記 大岡 昇平 著 新潮文庫です。![]()
この本は、昨年の夏に買った本です。
いろいろ読みたい本がたまってしまい、今やっと読み終えました
。
今回の本も読むのに時間がかかりました。
わからない言葉やカタカナ表記の英語がでてきて、そのたびに辞書を引きながら読みました。
著者の太平洋戦争従軍体験に基づく小説なんですが、
小説のジャンルなんでしょうか?
小説というより、太平洋戦争従軍体験に基づいた、自己の精神分析と俘虜という特殊な環境に置かれた人々の精神分析みたいな本です。
テーマがテーマだけに、気分もだんだん重くなってきて、読むスピードもそれに伴って遅くなりました。
戦争は、俘虜の目(著者の)からみると、人の「死」というものに、あまりにも異常に冷淡で、無関心な
もので、テレビなんかで見る戦争モノと違った感覚が味わえました。
コメント
-
2012/02/10 16:20こんにちは!
何と読むのだろう?と
電子辞書で調べました~。
ko-taro-さんが時間がかかるぐらいですから、
すごく難しそうな本ですね。
戦争で、俘虜で、
身の回りに死というものが有り過ぎて、
無関心になっているのでしょうか?
「特殊な環境に置かれた人々の精神分析」
には、すごく興味がありますが…。
[Res]ko-taro-2012/02/10 19:06こんばんは
コメントありがとうございます。
凄く細かく、「米兵をなぜ撃たなかったのか」「自分の戦死に対しての考え方」の自己分析しています。
興味がないと、読むの辛いかも…。
-
2012/02/10 20:27こんばんは。
自分も「俘虜記」が読めなくて直ぐに調べましたよ!(^^;)
本の内容も少し調べてみちゃいました~♪
むずかしそうだけど面白そうですネ!
今度挑戦して読んでみようと思います(^-^)v
[Res]ko-taro-2012/02/11 20:45こんばんは
自分も最初、俘虜は読めなかったです。(^-^)
本屋さんで、平積みしていたので、ついつい手に取ってしまった
本です。
戦争小説は、いろいろあると思いますが、
こういう視点で書かれている本は、読む価値があると思います。
-
2012/02/14 23:23こんばんは
皆さんがおっしゃるように
私も読めなくて早速辞書を・・・
こういった動作が勉強になるんですよね
このブログから鶴舞引揚記念館で
ラ-ゲリ<収容所>での悲惨な生活振りが
人形で表現されていて全身が振るえ
涙が止まらなかった事を思い出して
いました
苦しいですが一度チャンスがあったら
読んでみたいですね
[Res]ko-taro-2012/02/15 21:09こんばんは
潤子先生。
コメントありがとうございます。
戦争小説は、いろいろあると思いますが
こういう視点から書かれているのは、初めて経験しました。
戦争の残酷さが、ストレートに伝わる本だと思います。
トラックバック
この記事のトラックバック URL :
http://blog.machikurublog.jp/008/trackback/32691
http://blog.machikurublog.jp/008/trackback/32691
